ビタミンB6

ビタミンB6は、タンパク質の代謝に不可欠なもの。

ビタミンB6は、タンパク質のアミノ酸を合成したり、分解を促したり補酵素の役目を果たしている。 脂質の代謝や赤血球づくりにもかかわり、また皮膚や髪を健康に保ち、成長を促進するので、 特に発育期の子供や妊娠中の女性には欠かせないビタミンである。

ビタミンB6が不足するとタンパク質の合成が阻害され、肌や髪に影響が出る。

その他ビタミンB6は免疫機能を正常に保つ作用があり、喘息、アトピーなどのアレルギー体質改善効果が認められている。 もともとビタミンB6は皮膚炎の予防から発見されたビタミンで、皮膚の健康とも深いかかわりがあり、湿疹、口内炎、 結膜炎などがビタミンB6不足が原因といわれている。

所要摂取量の目安は男性1.6ミリグラム、女性1.2ミリグラム。