ビタミンB1

ビタミンB1は疲労回復のビタミン。

ビタミンB1は、糖質を分解してエネルギーに変える過程で補酵素として働く。

ビタミンB1が不足するとエネルギー代謝が悪くなり末梢神経に異常をきたし、かっけ、疲労感、倦怠感、 手足のしびれなどの症状が現れる。また、集中力が低下したり、イライラも起こる。<br>これは、 糖質がブドウ糖として活用される際に出る乳酸という疲労物質による影響で、ビタミンB1がこの乳酸を処理する酵素の働きを助け、 乳酸が減ると神経が落ち着き、疲労回復がはかれる。

所要摂取量の目安は男性1.1ミリグラム、女性0.8ミリグラム。