マグネシウム(Mg)
マグネシウム(Mg)は、骨や歯、筋肉、脳、神経などに存在し、 それらが正常に機能する上で不可欠なことから「筋肉のミネラル」と呼ばれている。
マグネシウム(Mg)は、筋肉の収縮を促して神経の高ぶりを抑えたり、細胞内の浸透圧や酸とアルカリのバランス調整、 さまざまな酵素に働き、エネルギー代謝やタンパク質の合成、体温や血圧の調整などに関与している。
マグネシウム(Mg)が不足するとけいれん、めまい、虚血性心疾患や生活習慣病が起きてくる。
緑黄色野菜、ナッツ、海藻などから摂取できるが、カルシウムとのバランスが大切。 比率はマグネシウム1に対しカルシウム2~3が理想的。
所要量の目安は男性310ミリグラム、女性250ミリグラム。上限摂取量は男女とも700ミリグラム。