キトサン

キトサンとは、カニやエビの殻の主成分を化学処理したもので、動物性の食物繊維。

キトサンは、消化管内で胆汁酸や窒素代謝物、リン脂質などと結合、コレステロール低下作用、肥満や生活習慣病を改善する。

またキトサンは、免疫機能や細胞組織を活発にし、腸内の善玉菌のビフィズス菌を増加させる作用もある。

〔キトサンの効果〕
LDL(悪玉)コレステロールの低下作用。動脈硬化予防。生活習慣病の改善効果。

〔メカニズム〕
腸内の胆汁酸や塩素を取り込み便として排泄する。胆汁酸が減ると肝臓でのコレステロールから胆汁酸への転換がはかられ、 血中コレステロールが低下し、動脈硬化などの予防となる。

〔摂取方法〕
所用摂取量は1日あたり1000ミリグラム。