ホスファチジルセリン(PS)

ホスファチジルセリン(PS)とは、天然に存在するリン脂質の一種で、大豆などから抽出、 分離して得られるレシチンとして知られている。

リン脂質は細胞膜を構成する重要な成分であり、とりわけホスファチジルセリンは脳に多くあり「脳の栄養素」といわれている。

〔ホスファチジルセリンの効果〕
認知症の改善。脳機能の改善。

〔メカニズム〕
神経細胞膜で、生命維持活動のためのエネルギーの出し入れや情報伝達などに関与していると考えられている。その結果、 認知症などの脳機能の改善や、加齢にともなう記憶力の低下を防ぐ役割を果たしている。 脳のエネルギー源である糖質の取り込みを促進する働きも認められている。

〔摂取方法〕
認知症などの場合には300ミリグラムを1~2か月摂取し、その後、維持量として100ミリグラムを摂取する。 予防や脳の活性化のためには100ミリグラムを摂取。