保存方法と賞味期限

サプリメントの性質上、効果を感じられるまである程度の期間を要することから、一度にまとめて購入する人は多いですね。 なので製品の成分を変質させないためにも、サプリメントの保存方法はとても重要です。

サプリメントの中でも、一般的にコーティングされていない錠剤は保存可能期間が短く、 逆にカプセルや液体タイプのサプリメントは長めとされています。しかしカプセルのゼラチンや錠剤のコーティング剤は、 時間の経過によって溶け出し変形する恐れがありますので、高温多湿や直射日光を避け、開封後はふたをしっかり閉めて保存すること。 梅雨など湿気の多い時期は、乾燥剤をこまめに交換することが大切です。

液体やドリンクタイプなどは製品によって、冷蔵庫で保存しなくてはならない場合もあります。 容器のラベルに明記されている保存方法は必ず確認するようにしましょう。

サプリメントには、食品の賞味期限にあたる日付けが、「品質保持期限」などとして表示されていますが、 これは未開封を前提とした期限で、通常は1~3年です。

開封後の保存期限は原則として6か月ですが、出来るだけ早く飲んだほうがいいでしょう。

もし長期保存などで変質してしまったものは破棄するべきでしょう。

またサプリメントを、外出や旅行先へ手軽に持ち運べる携帯ケースは、長期保存に適していません。保存期間は2~3日が目安ですが、 サプリメントの中には湿気に弱い成分を含むものも多いため、その日に摂る分量だけ移し替えるのが賢明です。